レンタルサロンの基本的な運営の流れ・ノウハウ公開

レンタルサロン

レンタルサロン運営はどのように契約し、利用者を募集し、収益を上げていくのでしょうか。

今回はそのノウハウを徹底公開いたします。

この記事は以下のような方のために書いています。
・レンタルサロンを運営したいけどやり方が分からない方
・空き部屋を所有しているが活用方法に困っている大家さん
・プライベートサロンを持っているが他の人にも貸したい方
・民泊や貸し会議室などで運営していた物件を他ビジネスに転用したい方

 

物件探しから契約、運営スタートまでの道のり

まずは契約するエリアを選定し、レンタルサロンに適した物件を探します。
自分で探すことも出来ますが、不動産の知識が無いととても時間が掛かります。
なるべくそのエリアに詳しい不動産屋にお願いした方が良いでしょう。

1.物件探し~物件契約

本項は、「これから賃貸物件でレンタルサロンを運営する方」向けの内容となりますので、
すでに所有・賃貸されている方は2以降にお進みください。

賃貸物件のエリアを選定

具体的には人の往来の多い主要駅で物件を探します

そのエリアがレンタルサロンに適しているかどうかは、「既に大手の美容サロンやマッサージ屋が進出しているか」を注視して調べると良いでしょう。
なぜなら、大手が進出しているということは「サービスの需要がある」ということになります。
また、そういった大手の企業で働いている方が自分についているお客さんをそのまま引き継いで独立するパターンが多いのです。


エリアが確定したら実際に物件を探しましょう。地元の不動産屋さんに相談するのが一番早いです。
元々サロンをやっていたような居抜き物件が見つかると最高!
初期費用を大幅に削ることができます。

物件を探す中で重要なのが、「転貸可能」な物件です。事務所として数人が利用は良いけど、転貸するような業態は不特定多数の人間が出入りすることになるのでNG!というような物件も多いので、かならず不動産屋さんに確認しましょう。

物件が決まったら、初期費用の支払いがあります。保証金の金額にもよりますが、大体、家賃の5〜7倍の金額が目安になります。

内装施工

物件の契約が済んだら、いよいよ内装です。ここはなるべく、どんな人にも使いやすくシンプルなものにすべきです。ただし、シンプルといっても簡素すぎてはダメ。この辺は、いろんなサロンの内装写真を見て判断しましょう。
スペースマーケットで探すとたくさんのサロンが出てきます。

ある程度の内装の方向性が決まったら、内装屋さんに依頼します。居抜きかどうか、どんな内装にするかにもよりますが、100万円程度は覚悟しておきましょう。

備品配置

内装の工事がスタートしたら、設置する備品を準備します。ほとんどはインターネット通販で探せます。購入する備品をリストアップして、購入は一気に行いましょう。到着日を同じ日に指定することで、1〜2日で家具の組み立てや設置を行い、すぐに集客できる段階に持っていきます。

用意するものは以下の記事を参考にしてください。

レンタルサロンを運営すべき3つの理由
レンタルサロンってなに?そんな風に思う人が多いほど、レンタルサロンは儲かります。ニッチな業界で収益化!レンタルサロン運営経験からノウハウを伝授します。

運営スタートの際に注意すべきこと

物件の準備が出来たらいよいよ運営スタートです!

利用者の集客

まずは、施設内の写真を撮影します。
この時、なるべく一眼レフカメラに広角レンズを使って撮影をして、部屋が広く見えるように撮影します。今なら、iphone11のような広角レンズ機能付き携帯であればスマートフォンで撮っても問題ありません。
細かく備品も撮影することでより利用者にアピール出来るようにします。外観も含めて、少なくとも30枚は掲載用写真を用意しておきましょう。

いよいよ、各種スペース貸しサイトへの掲載をします。
写真は内装写真、備品写真、外観写真の優先度で掲載していきます。


【時間貸しの場合】
・スペースマーケット
・インスタベース
など

【月極貸しの場合】
ジモティ
インスタグラム

特に、SNSアカウント開設し、日々更新していくことが重要です。インスタグラムは必須、TwitterやFacebookも開設するとより効果的です。

 

さらに現地には、看板を設置して、地域の方にアピールします。看板は外に出せるかどうかは物件の管理会社に確認が必要ですが、リアルな場所での集客は地味に効果があります。

レンタルサロンで開業しませんか? 時間貸し:●●円~/1時間 月極:●●円~/1ヶ月 というような看板を出します。

余裕があれば自社サイトを用意します。スペース掲載サイトからの予約は仲介手数料を取られるため、最終的にはSNSから自社サイトに誘導して集客することが理想的です。

 

ただ、もし、時間貸しをする場合は、なるべくスペース掲載サイト経由で貸します。理由は手数料を取られる代わりに、サイトが仲介人になってくれるためリスクが減ります。
・クレジットカード決済で、取りっぱぐれがない
・当事者間契約でないため、トラブルが起きてもサイトが責任を取ってくれる

利用者との契約

月極での集客に、集客サイトやSNSにて利用者から問い合わせがあったら、なるべく対面で打ち合わせをしましょう。そこで貸して大丈夫な方かどうかを判断します。その後、無事契約することになったら契約書を用意、請求書発行(契約手数料及び前家賃の徴収)して、契約を進めます。

時間貸しの場合は、スペース集客サイト上ですべて完結します。
サイトの登録方法は以下サイトを参考にしてください。

利用者の事業開始

いよいよ、契約が完了し、利用開始日が決まったら、利用者が自身のサロン事業を開始します。利用者の方と密に連絡を取りながら、悪いところを改善して、良いスペースを作っていきましょう。

 

まとめ

レンタルサロンの開設から、運営スタートまでの流れを説明させていただきました。

基本的には、
物件探し→物件契約→内装施工→備品用意→集客準備→インターネット掲載→顧客契約
というような流れになります。

さらに細かい説明は別記事で説明してきます。

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